都屋のうなぎの特徴は通常より大きくて「肉厚」であるということ。
九州を中心に、その時期最高の国産うなぎの中から特に活きの良いうなぎを厳選して仕入れております。
味も決して大ぶりになることなく、引き締まっていることも特徴です。
その秘密は白焼きの時間にあります。
通常、うなぎは白焼きをして、蒸してから本焼きに入るのですが、都屋のうなぎは白焼きの時間を通常より長めにすることで、ふんわり系とは一線を画す独特の食感になっています。
焼き時間、蒸し時間、タレをつけるタイミングなど、すべてに神経を集中させて、真心込めて焼いております。
昭和45年(1970年)創業以来、約五十年に渡り、つぎ足しで守り続けてきた秘伝のタレを使用。都屋のタレは甘辛で、肉厚のうなぎの味を引き締め、その魅力を最大限に引きだします。
うなぎの味を最大限引き出すことができるお米を長年に渡り探し歩いてきました。
都屋では新潟県にある佐渡島のコシヒカリ(100%)を使用しており、研ぎや水加減にも最新の注意を払いながら炊き上げています。
粘り気が少なく、サックリとした食感が特徴で、うなぎの味が最大限引き出されます。
名称 | うなぎ都屋 |
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住 所 | 〒370-0535 群馬県邑楽郡大泉町寄木戸645-1 |
代表者 | 谷畑利幸 |
TEL | 0276-62-6197 |
FAX | 0276-63-2190 |
創業 | 昭和45年(1970年) |